司法修習生の必須アイテムの一つが「名刺」です。就職活動中や実務修習中には頻繁に名刺交換をする機会があり、ほぼすべての修習生が「司法修習生名刺」を作成することと思います。しかし、自由なデザインで作成できるため、どんなデザインにするのか悩むという方も多いことでしょう。

ここでは、アディーレ所属の弁護士5名が、実際に修習中に使用していた名刺をご紹介します。ぜひ、あなたに合った名刺デザインを決める参考にしてください。

司法修習生名刺

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司法修習生名刺
司法修習生名刺
司法修習生名刺
司法修習生名刺
司法修習生名刺

司法修習生(予定)名刺

司法試験合格後から、司法修習生採用選考を経て司法修習生の身分を得るまでは、厳密には司法修習生ではありません。しかし、就職活動や事務所説明会などでは名刺が不可欠です。そこで、司法修習生になる前に“司法修習生(予定)名刺”を作成した方がいいのか悩む方も多いのではないでしょうか?

こちらでは、実際に“司法修習生(予定)名刺”を作成した弁護士に、作成の目的や作成枚数、名刺作成のメリットについて語っていただきます。

司法修習生(予定)名刺
司法修習生名刺
小谷 俊之 弁護士

予定名刺はマスト・アイテム
司法試験合格直後から就職活動を始める方も多いと思います。事務所説明会等に参加し、採用担当の弁護士と名刺交換をする機会も少なくありません。そのため、司法修習予定名刺を作ることは、マストだといえます。
以下で実際に私が作成した時期や枚数、作成のメリットについてお伝えします。

作成した時期や枚数
私は司法試験終了後の自己採点で合格の手ごたえがあったので、自宅付近の印刷サービス会社で予定名刺を作成しました。名刺に記載するのは、主に法科大学院名や氏名、連絡先などです。顔写真もあれば、より覚えてもらいやすくなると思います。私の場合は100枚作成し、デザイン料込みで4000円程度だったと記憶しています。

作成するメリット
修習予定名刺を作成するメリットは大きく2つあります。
名刺はビジネスにおいても必需品です。名刺交換の際に名刺がなければ、場合によっては「非常識な人」という印象を相手に与えてしまいます。特に就職活動中は、急な名刺交換が発生することもあるため、予定名刺を作成し携帯することは、「社会人としての振る舞いを心得ている」と相手に認めてもらえる点でメリットとなります。
また、名刺交換にはいくつかマナーがあります。法科大学院では名刺交換の細かいマナーまでは教えてくれないところも多いので、ビジネスでの常識を身に付けるための機会にもなります。司法修習前に予定名刺を作成することは、就職活動のスタートダッシュに最適なのです。